心配していた一人での初本焼きもなんとか無事に焼けていました (*^^)v
1140度からどうしても温度があがらず、教室にヘルプコール。先生のアドバイスでダンパーを1センチほど引いたらぐんぐん上がり1250度まで達しました。還元を意識しすぎて空気が足りなかったようです。まったくあちこちにご心配とご迷惑をおかけしております。
おかげで棚板にくっついたり割れたりもせず、なんとか無事に焼けていましたが
少々いつもより大幅に縮んだような気がします。
真ん中は初窯に入れそこなった「左馬」です。
初めて自分で釉薬を溶いた飴釉です。もう少し薄くても良かったのかな?
注文をもらったそば猪口、あまりにも大きさが揃っていなくて、形もらしくなくて
とてもこのまま渡せません (--〆)
「特に急がないから」とのことなので、もう一度リベンジ目指します (^-^)
まずはご報告まで、追々アップして行きますのでいろいろと教えてくださいませ。