ヒツジの親戚のお友達、フクロウおじさんです。
小さいので多肉ちゃん1株やっと入るかな?
実は素焼きのあと、向かって右の眉毛がパッタリ落っこちて心配したのですが、
なんとか釉薬でくっつきました。でもちょっと曲がってる・・・
受け皿は入らなくて次回の窯にまわっちゃいました。
ベンガラと下絵具で透明釉です。
もう一つは擂り鉢→植木鉢。
11月の収穫祭用に擂り鉢を5個作ったのですが、
スペースがなくて今回は1個しか入りませんでした。
成型した時は無事だったのに、素焼き後ウラを見たら高台の中に1本ヒビが!
でも内側にまでは達していなかったので「なんとかなるかな・・・?」と
還元織部をかけて焼いてみたら、底にパックリと大きなヒビが入っちゃいました(涙)
赤土6号(使っている粘土の中で一番高い!)で作ったのですが、
どうも相性が悪いらしく急須も底にヒビが入って使い物にならず。
他の土と混ぜたほうが安心なようです。
悔しいので、丈夫なヒメツルソバを植えて、植木鉢に。
だって底から水が抜けるし、内側は釉薬かかっていないし (*_*;
最初から植え木鉢に見えなくもない?(ムリ?)
昨日土曜日はいつもの元職場の仲間と狭山公園に。
「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもので、秋の風の中
とっても気持ち良くウォーキングしてきました。
樹の実がいろいろなっていたけれど、赤い実が多くてちっとも覚えられない。
これも教えてもらったのに、忘れてしまいました (汗)
Mさ~ん、もう一度教えてくださいませ。