益子の陶芸家太田さんから、「10月の個展の前に窯を焚くから送って」
と声をかけて頂いたので、今回もずうずうしく登り窯に入れていただくことに。
結構愛用していた口の広い花瓶をミルクの骨壷に使ってしまったので
同じぐらいの大きさのを作りました。
ドボガケはぐい飲みぐらいしかやったことがなかったので、ちょっと緊張。
白化粧のバケツにどっぷりつけて、急いでドライヤーで。
なんとか無事に乾きましたが、櫛目がゆがんでしまった。
やり直しがきかないので、目をつぶることにします。
ドボッてやるのって、ちょっと病み付きになりそう。赤土1号。
先生、美濃の穴窯と紛らわしいときにお騒がせしてすみませんでした。
m(__)m

志野の残り土で作ったぐい飲みと蓋置もお願いすることに。

素焼きだけ教室でお願いして、
あとは窯の火の女神さまと、窯元におまかせです。
割れずに焼きあがるといいのですが。ドキドキ (@_@;)